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交通事故の起きやすい時間や季節はある?
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2019.09.19

交通事故の起きやすい時間や季節はある?

新百合ヶ丘、百合丘、麻生区、口コミ評判地域No.1、 


整骨院・接骨院・整体・マッサージ・鍼灸・美容鍼・ダイエットコースと 

 

女性にうれしい豊富なメニュー完全予約制、交通事故認定院

  

駐車場有、土日祝日17時まで営業している百合丘mana整骨院のブログです。  

 

毎日のように交通事故のニュースをテレビや新聞で目にしますね。

警視庁の統計によると、交通事故が最も発生しやすい月は12月です。 

 

 

日が短くなって暗くなるのが早いこと、年末にかけて交通量が増える、慣れない道を走る運転手が増える、ことなどが理由と見られます。

 


交通事故が発生しやすい時間帯は?

 

交通事故が発生しやすい時間帯、曜日、月、季節を見れば、日ごろから運転時に注意するべきことがはっきりしてきます。

 

 

まずは、時間帯別の交通事故発生状況を見てみましょう。 

 

 



  

 

 

 

 

 


 

 

交通事故発生が多い時間帯は、朝と夕方から夜   

 

交通事故は、通勤時と帰宅時に当たる、朝の8時ごろ、夕方の17時から18時に多く発生しています。

  


 

これは単純に交通量が増えることが一番の理由ですが、朝の通勤時にはどうしても気持ちが急いでしまうこと、夕方から夜にかけては視認性の低下と疲れも関係していると考えられます。 

  

薄暗い時間帯は高齢歩行者の事故が増える!?

 


薄暮い時間帯の自動車と歩行者の死亡事故について、男女別に各年齢層の歩行中死者数(人口10万人当たり)を確認すると、65歳以上で年齢とともに死者数が多くなるほか、男性に比べ、女性が事故に遭う人数が多くなっていることが分かりました。

  


また、高齢歩行者の死亡事故を通行目的別に見ると、男性は散歩や買物によるものが多くなっており、女性は買物によるものが多くなっていました。

 

 
このような交通事故を防止するため、高齢者本人が、横断するときのルールを遵守することや反射材などの活用を心掛けることはもちろんですが、ご家族も夕暮れ時に高齢者が買物や散歩で外出される時は、反射材の活用などの事故対策を助言するようにしましょう。

  

 

 

 

  

 


明るい時間は運転しやすく、暗くなると難しくなる? 


自動車の運転は、明るい方が簡単なのは誰もが感じることです。運転する時に注意すべきポイントがはっきりして、頭の回転も速い時間帯です。

 

  逆に暗くなると運転が難しいと思われがちですが、日が暮れて真っ暗になった後は、実際はそんなに難しいと実感することはありません。 

 

当然車はライトを点灯し、街灯が灯って歩行者の姿ははっきりし、反射板などを利用した標識もはっきりと見えるのです。 

かえって集中できるので、夜の方が運転しやすい、という声もよく聞きます 。

 

しかし、眠気という敵が、起こしてしまった事故は大きいという結果を招いています。 

死亡事故の割合は夜間の方が圧倒的に高い!  

 

 

 

 

  交通事故件数と死亡事故を昼夜別に見ると、その差は明らかです。  


警察庁交通局が発表した「平成26年中の交通事故の発生状況」によると、同年に発生した交通事故573,842件のうち、昼間の事故は417,458件(72.7%)に対して、夜間の事故は156,384件(27.3%)となっています。

  

 

夜間の死亡事故率はなんと昼間の2.7倍!   

 


一方、死亡事故は、昼間が1,994件(49.7%)に対し、夜間は2,019件(50.3%)となり、交通事故全体に占める死亡事故の割合を示す死亡事故率は、昼間が0.48%、夜間が1.29%と、夜間の死亡事故率はなんと2.7倍になっています。

  

夜間の方が、交通量が少ないためにスピードを出してしまうことや、居眠り運転による大きな事故が多いことが考えられます。

  

ドライバーができる夕暮れ時の交通事故対策は? 

 

横断歩道は歩行者は優先で、車のライト(前照灯)を早めに点灯しましょう  

 
ドライバーは、横断歩道を横断しようとする、または、横断している歩行者がいる場合、歩行者を優先しなくてはいけません。

 

 
しかし、薄暮時間帯における信号機のない横断歩道での自動車と歩行者の死亡事故を、自動車の危険認知速度別に見ると、死亡事故は時速40Km/hから60Km/hが多くなっており、自動車側の横断歩道手前での減速が不十分な状況であることが分かります

  

  
横断歩道は、歩行者の横断の安全を確保するためのものです。ドライバーは、横断歩道を横断している歩行者がいるときは、歩行者の安全を図るために、その手前で一時停止し、歩行者の通行を妨げてはなりません。

  

また、明らかに歩行者がいない場合を除いては、横断歩道の直前で停止できるように、手前で減速しなければなりません。

  


なお、路面にひし形の「ダイヤマーク」があれば、その先に横断歩道があります。付近に横断しようとしている歩行者がいるかもしれませんので、速度を落として運転してください。

  

 


交通事故の原因となる疲労や眼精疲労が蓄積する前に、ご自身の身体に目を向けてケアしてあげましょう。

 

百合丘mana整骨院では、マッサージ、鍼治療、ロミロミ、リフレクソロジーといった様々な手技での身体のケアが可能です。

 

 

溜まった疲労のケアにmana整骨院をご利用ください。

 


電話、ネットにてご予約お待ちしております。
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