百合丘mana整骨院の清水です
現代人が抱える1番の悩み……
それは眼精疲労だと言えるのではないでしょうか!?
こどもの頃からテレビゲーム、スマホ、パソコンと目を酷使してきたぼくにとっては切っても切り離せない悩みではありますが、みなさんの中にもデスクワークなどで溜まった目の疲れを放置している方はいませんか?
眼精疲労の具体的な改善方法というと目薬が第一に思い浮かびますよね?しかしそれは一時的に目に潤いを与えているだけに過ぎず、根本を正せていません…
百合丘mana整骨院では眼精疲労のあなたに、背中・肩・首を重点的に揉み解すメニューをご用意しているので、「眼精疲労にも整体・鍼灸が効く」ということを実感しにいらしてください!
あなたのその悩み、mana整骨院が改善してみせます!!
今回はそんな眼精疲労についてみなさまにお伝えできればなと考えています
◆眼精疲労の定義
眼精疲労は目のかすみ・痛み・充血が起こる症状のことを指しますが、ほとんどの方がそれに伴い肩コリ・首コリ・頭痛・吐き気を経験したことがあると思います。
「疲れ目」との具体的なすみ分けの基準は、休憩をしたときに目の疲れや痛みがとれているかという点にあります。
眼精疲労は目の疲れが積み重なって起こるものなので、その症状は休憩をしても改善しません。
眼科へ行くと目薬を処方してもらうことができますが、整体や鍼灸で眼精疲労の原因でもあるコリをほぐす必要もあるのです!
◆眼精疲労の原因とは?
・目の疲労により視界がぼやける、視力が落ちる
・目の前の画面が見づらいので、前かがみになって姿勢が悪くなる
・より近くで見ようとするため、眼の疲労・視力がさらに悪化する
この悪循環を繰り返してしまうと、視力を落とし、眼・肩・首・腰を悪くしてしまいます。
まずは自分にあった眼鏡をかけることから始め、姿勢を正すことが何よりも大切です。
●ドライアイも悩みの1つ
パソコンやスマホに集中すると「まばたき」の回数が減ります。
集中している家族や友人のまばたきの回数を観察してみると、通常の半分・もしくは3分の1程度に減っているかもしれません。あなたも知らぬうちにまばたきを疎かにしてドライアイへ近づいているかもしれません。
眼の表面が乾燥することで発症するため、点眼液をこまめに使用しましょう!
目薬の選び方は後に説明いたします!!
●緑内障や白内障、眼位異常の方も要注意
緑内障や白内障は眼科で診断してもらうしか方法がありませんが、視力が急激に低下するため目の痛みや頭痛、肩コリ・首コリを引き起こす可能性があります。
また、眼位異常(斜視)の方は眼球を引っ張る筋肉の調節が難しいため、眼精疲労を引き起こす場合があります。
◆目の回復は日頃の生活を見直すところから
スマホやパソコンをいじるときは30分に一回は休憩をする、姿勢を正す、眼の周辺を温めて血行を良くする。
どれもが日頃の生活を少し見直すことで実行できるものばかりです。
●ドライアイに良い目薬と悪い目薬
眼科で処方された目薬を使うのは問題ありませんが、市販の目薬の中にはドライアイには合わないものもあります。
・目にスッとした刺激を与えるもの
・長持ちさせるために防腐剤を含んだもの
上記に当てはまる目薬はドライアイには不向きなので、避けるようにしましょう。
防腐剤を使用している目薬の場合、一日に何度も使うと余計にドライアイを悪化させてしまう可能性もあります。
ぼくは以前からドライアイに悩まされていましたが、防腐剤不使用の目薬を一日3回点眼することで、だいぶ楽になりました。
※防腐剤不使用の目薬は10日ほどで使い切るタイプなので、期限が過ぎた目薬を使わないように注意しましょう
★眼精疲労でお悩みの方は整体・鍼灸治療で改善!!
頭から首、そして背中にかけてのポイントを揉み解すことで、眼の疲れ、肩・首のコリを癒すことができます。
また鍼灸治療でも顔のツボや首のツボを刺激することで眼精疲労に効果があるとされています。
百合丘mana整骨院では、デスクワークで眼精疲労、肩・首のコリでひどく悩んでいる方が数多くいらっしゃいます。
目薬を毎日していても、30分に一回休憩を入れても、疲れるときは疲れます…
リラックス空間で心身ともに癒されたいという方は、百合丘mana整骨院へお電話ください!!
電話:044-328-9683
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