冷房を付けたまま寝てしまいお腹の調子がイマイチなmana整骨院の清水です。
今回は、エアコンとの上手な付き合い方についてお話ししたいと思います。
最近は暑い日が続いていますね。家に帰ったら無意識にエアコンのリモコンを手に取っています。
だからと言ってエアコンをつけたまま寝てしまうと、朝起きた時になんとも言えない気ダルさに襲われます。
こんな暑い日の夜は何とも寝苦しい。エアコンをつけたまま寝ている方、タイマーをセットしてから寝ている方、切ってから寝ている方 さまざまだと思いますが、どのようにして寝るのが一番身体に負荷がないのでしょうか。
それはズバリ「設定温度を少し高くしてつけたまま就寝し、お腹から下は布団やタオルケットでしっかり覆う」ことです!!
しかしこれには少し条件があります、、、
・エアコンの風が直接当たらないこと
・設定温度を下げ過ぎないこと
・できれば薄手の長袖・長ズボンで寝ること
朝起きた時のダルさは冷えすぎによるものです。冷えすぎない程度に快適な温度を保つように心がけましょう。
夏はエアコンのみならず、身体に負荷がかかりやすい時期です。
腰痛で悩んでいる方、ひざが曲がりにくい方、肩こりに悩んでいる方、その他どのような症状でも相談に乗ります!!
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